自分の写真を見ていると、どれも右肩をきゅっとあげてる姿勢。
わざとじゃない。クセなんですね。
椅子に座っていると、パッと足を組んじゃう。
これもクセですね。
無意識ですが、組まないでいると落ち着かない。
昼間ずっと組まないでいようと思っても、
体が勝手に足を組もう組もうとしてる。
ついには頭の中が、「組みたい」でいっぱいになる。
脚を組んだ姿勢は、見ればわかるけど、骨盤が傾いている。
右脚を上にして組めば右腰が浮いて、体の重さは左に偏る。
左脚が上なら、左腰が浮き、体の重さが右尻に偏る。
そのようなバランスのほうが、ラクな状況がある。
無理して「行儀のよい姿勢」をすると、
かえって体に負担となり、緊張もするし、疲れます。
よい姿勢を無理して保っていると、
よい姿勢が身につくと思われることも多いのですが、
健康上でいうとデメリットのほうが大きいでしょう。
アンバランスを解消すれば、
ムリしなくても行儀のよい姿勢になります。
無意識に、よい姿勢をとって、それが気持ちいいというのが本来ですね。
わざとじゃない。クセなんですね。
椅子に座っていると、パッと足を組んじゃう。
これもクセですね。
無意識ですが、組まないでいると落ち着かない。
昼間ずっと組まないでいようと思っても、
体が勝手に足を組もう組もうとしてる。
ついには頭の中が、「組みたい」でいっぱいになる。
脚を組んだ姿勢は、見ればわかるけど、骨盤が傾いている。
右脚を上にして組めば右腰が浮いて、体の重さは左に偏る。
左脚が上なら、左腰が浮き、体の重さが右尻に偏る。
そのようなバランスのほうが、ラクな状況がある。
無理して「行儀のよい姿勢」をすると、
かえって体に負担となり、緊張もするし、疲れます。
よい姿勢を無理して保っていると、
よい姿勢が身につくと思われることも多いのですが、
健康上でいうとデメリットのほうが大きいでしょう。
アンバランスを解消すれば、
ムリしなくても行儀のよい姿勢になります。
無意識に、よい姿勢をとって、それが気持ちいいというのが本来ですね。